特長

  1. 優れた合成品質、多重処理性能、安定性
    1. 新開発の波形生成アルゴリズムによる高い合成品質
    2. 音声合成の多重処理に最適化したプログラムコード
    3. n128多重@Pentium4/3GHz
  2. コールセンターにおける『音声合成サーバ』として、各種IVRに対応
  3. 各種CPU/OSへ最適化した合成エンジンを提供
    1. nx86, SH, MIPS, PowerPC, ARM
    2. Win32, WinCE, Linux, ITRON, Symbian
  4. 各種利用分野に向けた幅広いソリューションを提供
    1. コンテンツ用 単語辞書・プリプロセッサのカスタマイズ提供
    2. ご指定のナレーター音声によるカスタマイズ波形DBの開発

機能

  1. TT-6004仕様をネイティブサポート
  2. Microsoft Speech API (SAPI) サポート
  3. Speech Synthesis Markup Language (SSML) サポート
    • SSMLはWorld Wide Web Consortium(W3C)が勧告する、音声合成記述言語で、XML準拠のマークアップ言語です。
  4. 高度な日本語構文/韻律解析処理

仕様

単語辞書サイズ ~1.5MB(16.5万語)
波形DBサイズ 15MB~40MB/声質(コーパスベース方式)
サンプリング周波数 8.0kHz、16.0kHz、22.05kHz
出力データ形式 16bit Linear PCM、μ Law PCM
多重度 192プロセス※1

※1.WindowsXP SP3、メモリ 2GB、CPU Pentium4 3GHzで測定

動作環境

OS Windows版 Windows 8.1/10 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 SP2 / 2012 (32/64bit)
Windows Server 2012 SP2 (64bit)
Windows Server 2016 standard (64bit)
※64bit OS上ではWOW64で動作します
Linux版 Red Hat Enterprise Linux Version 6 / 7 / 8 (32bit/64bit)
CPU Intel Pentium プロセッサ1GHz以上推奨、または同等性能の互換CPU
メモリ 1GB以上推奨
HDD インストール領域として約155MB
開発環境 Microsoft Visual Studio 2008以降

【 FineSpeechその他動作実績 】

OS Mac OS X、CentOS4、CentOS5、Windows CE 4.x、Windows CE 5.x、μItron、T-Engine、VxWorks、他
CPU PowerPC G4/5、ARM系、SH系、MIPS系、他

製品体系

FineSpeech V2.1 SDK  PC版 FineSpeech V2.1 SDK本体(ライブラリ)PC版です。
FineSpeech V2.1 SDK Embedded版 FineSpeech V2.1 SDK本体(ライブラリ)Embedded版です。
住所処理Optionライブラリ 日本の住所を正しく読み上げるためのライブラリです。郵政公社の住所データに準拠しています。
氏名処理Optionライブラリ 日本人の姓名を正しく読み上げるためのライブラリです。氏名辞書には、約16万の姓名が格納されています。
感情合成オプション 『うれしい声』、『悲しい声』、『怒った声』、『冷たい声』の4種類の感情表現した音声での読み上げ機能を提供します。(FineSpeech Ver.2)
子供声合成オプション 子供声音声合成を行うためのオプションです。声の種類は6歳の男の子です。(FineSpeech Ver.2)
   

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※ FineSpeechで作成された合成音声ファイルをご利用になられる場合や、 FineSpeechのライブラリおよび辞書類を、 システムやアプリケーションに組み込んでご利用になる場合は、 別途ご契約手続きならびにライセンス料金が必要となります。 ライセンス料金につきましては個別にお問合わせ願います。

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個人音声合成 咽頭摘出などによって発声機能が損なわれる方向けに、手術前に音声を収録し、PDA上で ご本人の音声によって、自由会話文を読み上げることのできる音声合成を製作するサービスです。個人音声合成のページをご覧ください。