- 発声/構音障害等の評価、ご診断に
スペクトル分析や基本周波数抽出、各種統計処理により、基本周波数や振幅の揺らぎ、声門雑音等を調べることができます。
diadochokinesis課題等の評価分析が容易に行えます。 - 分析結果の記録/整理のツールとして
分析結果は画像ファイルとして保存が可能です。カルテなど他の文書への貼付、診療記録の整理、保存に有効です。
電子カルテ用音声分析例構音訓練結果の比較例 - 「花鼓Ⅲ」と連携して分析
「花鼓Ⅲ」訓練で、患者さん別に音声日記へ録音登録された音声データを連携して分析できます。