導入事例
耳鼻咽喉科、歯科、言語聴覚療法施設における音響・発声検査
耳鼻咽喉科「音響検査」、言語聴覚療法施設基準「発声発語検査機器・用具」として適しています
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発声/構音障害等の評価、ご診断に
スペクトル分析や基本周波数抽出、各種統計処理により、基本周波数や振幅の揺らぎ、声門雑音等を調べることができます。
diadochokinesis課題等の評価分析が容易に行えます。 -
分析結果の記録/整理のツールとして
分析結果は画像ファイルとして保存が可能です。カルテなど他の文書への貼付、診療記録の整理、保存に有効です。
電子カルテ用音声分析例構音訓練結果の比較例 -
「花鼓」と連携して分析
「花鼓」訓練で、患者さん別に音声日記へ録音登録された音声データを連携して分析できます。