特長

音声のスピードを品質劣化なく変更するライブラリです。
言語教育、高齢者むけ端末での音声ガイダンスなど、幅広い分野でご利用いただけます。

音声の高さを維持したまま再生スピードを変換
  0.5~3倍での話速変換が可能です。

デモンストレーション

ピッチを維持したままの変換を実際にお聞きください。

 だんだん早く(等速  2倍速)
 だんだん遅く(等速  0.5倍速)

機能

話速変換ライブラリは、音声データの再生時間を指定された割合(速さ)で変換する関数を提供します。本ライブラリを利用することで、再生時間を動的に変更するCプログラムを作成することができます。

話速変換ライブラリ
ヘッダファイル、インポートライブラリ、ダイナミックリンクライブラリで構成される C言語のライブラリです。
話速変換コマンド
音声データファイルを読み込んで、任意の速度に変換してファイルに出力する Windowsのコマンドプロンプトで動作するコマンドラインのアプリケーションです。話速変換ライブラリのサンプルコードとしても同梱されます。
話速変換プレーヤー
指定した音声データファイルを任意の速度に変換して再生する、Windows上で動作するGUIのアプリケーションです。話速変換ライブラリのサンプルコードとしても同梱されます。

動作環境

OS Windows 8.1/10 (32/64bit)
メモリ 16MB必要
HDD インストール領域として約16MB
開発環境 Microsoft Visual Studio 2008以降

仕様

音声ファイル形式 WAVファイル(リニアPCM)16ビット
AUファイル(μ-law)8ビット
(その他のフォーマットにつきましては、ご相談ください。)
サンプリング周波数 48,000,44,100,32,000,22,050,16,000,11,025,8,000 (Hz)
チャンネル 1 or 2 ch
※入力データ形式が2chの場合、一旦1chに変換してから話速変換を行い、再度2chのデータ形式(左右同じ音)に変換して出力します。

オプション

クライアントPCライセンス 1台ごとのご契約となります。
電話回線用ライセンス 1回線ごとのご契約となります。
組込量産ライセンス 別途お見積もりいたします。
電話回線用ライセンス 開発者様で実施されるシステム連携作業・開発作業等を支援するサービスです。

製品体系・価格

製品名称 価格
話速変換SDK 162,800円(税込)
SDKは開発機1台につき1本必要です。
SDKには、実行ライブラリ(コマンドライン・プログラム/ソースコード)、GUIツール(話速変換プレーヤー)、ドキュメントを含みます。
別途、クライアントライセンスが必要になります。詳しくはお問い合わせください。