特長
- 優れた合成品質、多重処理性能、安定性
- 新開発の波形生成アルゴリズムによる高い合成品質
- 音声合成の多重処理に最適化したプログラムコード
- n128多重@Pentium4/3GHz
- コールセンターにおける『音声合成サーバ』として、各種IVRに対応
- 各種CPU/OSへ最適化した合成エンジンを提供
- nx86, SH, MIPS, PowerPC, ARM
- Win32, WinCE, Linux, ITRON, Symbian
- 各種利用分野に向けた幅広いソリューションを提供
- コンテンツ用 単語辞書・プリプロセッサのカスタマイズ提供
- ご指定のナレーター音声によるカスタマイズ波形DBの開発
機能
- TT-6004仕様をネイティブサポート
- Microsoft Speech API (SAPI) サポート
- Speech Synthesis Markup Language (SSML) サポート
- SSMLはWorld Wide Web Consortium(W3C)が勧告する、音声合成記述言語で、XML準拠のマークアップ言語です。
- 高度な日本語構文/韻律解析処理
仕様
単語辞書サイズ | ~1.5MB(16.5万語) |
---|---|
波形DBサイズ | 15MB~40MB/声質(コーパスベース方式) |
サンプリング周波数 | 8.0kHz、16.0kHz、22.05kHz |
出力データ形式 | 16bit Linear PCM、μ Law PCM |
多重度 | 192プロセス※1 |
※1.WindowsXP SP3、メモリ 2GB、CPU Pentium4 3GHzで測定
動作環境
OS | Windows版 | Windows 8.1/10/11 (32bit/64bit) Windows Server 2012 / R2 Windows Server 2016 standard Windows Server 2019 Windows Server 2022 standard |
---|---|---|
Linux版 | Red Hat Enterprise Linux Version 6 / 7 / 8 (32bit/64bit) | |
CPU | Intel Pentium プロセッサ1GHz以上推奨、または同等性能の互換CPU | |
メモリ | 1GB以上推奨 | |
HDD | インストール領域として約155MB | |
開発環境 | Microsoft Visual Studio 2008以降 |
【 FineSpeechその他動作実績 】
OS | Mac OS X、CentOS4、CentOS5、Windows CE 4.x、Windows CE 5.x、μItron、T-Engine、VxWorks、他 |
---|---|
CPU | PowerPC G4/5、ARM系、SH系、MIPS系、他 |
製品体系
FineSpeech V2.1 SDK PC版 | FineSpeech V2.1 SDK本体(ライブラリ)PC版です。 |
---|---|
FineSpeech V2.1 SDK Embedded版 | FineSpeech V2.1 SDK本体(ライブラリ)Embedded版です。 |
住所処理Optionライブラリ | 日本の住所を正しく読み上げるためのライブラリです。郵政公社の住所データに準拠しています。 |
氏名処理Optionライブラリ | 日本人の姓名を正しく読み上げるためのライブラリです。氏名辞書には、約16万の姓名が格納されています。 |
感情合成オプション | 『うれしい声』、『悲しい声』、『怒った声』、『冷たい声』の4種類の感情表現した音声での読み上げ機能を提供します。(FineSpeech Ver.2) |
子供声合成オプション | 子供声音声合成を行うためのオプションです。声の種類は6歳の男の子です。(FineSpeech Ver.2) |
価格についてはお問い合わせください。
※ FineSpeechで作成された合成音声ファイルをご利用になられる場合や、FineSpeechのライブラリおよび辞書類を、システムやアプリケーションに組み込んでご利用になる場合は、別途ご契約手続きならびにライセンス料金が必要となります。ライセンス料金につきましては個別にお問合わせ願います。
関連製品
個人音声合成 | 咽頭摘出などによって発声機能が損なわれる方向けに、手術前に音声を収録し、PDA上でご本人の音声によって、自由会話文を読み上げることのできる音声合成を製作するサービスです。個人音声合成のページをご覧ください。 |
---|