「万国共通の悲鳴」

先日台湾に旅行に行き、ホテルそばのマッサージ屋での出来事です。

足のマッサージをしてもらったのですが、これが結構痛い。 しかも日本語が通じないので、「あー」とか言うしかない。気持ちいいときの「はぁ~気持ちいい」という「あー」と、痛いときの「ぎゃー痛いー」という「あー」を 聞き分けているようで、親父さんはにやりと笑っていました。

普段何気なく使っている非言語的な音声の違いは意外に 海外でも通じるんだと感じました。ちなみに帰り際に出てきたお爺さんは、日本人かと聞き違えるほどの流暢な日本語を話しました。

最初からお爺さんがいれば、体のどこの箇所が悪いか聞けたかも・・・

(両)