特長
VoiceTracking/KeywordFinderとは・・・
『VoiceTracking/KeywordFinder」は、通話録音ソリューションVoiceTrackingで蓄積された、膨大な通話録音データの中から、NGワードや販促ワードなどを新音声認識技術(※1)でピックアップ、「見える化」するオプションです。
コンプライアンス上問題のある可能性の高い通話などを自動抽出。迅速に確認することで企業経営の透明性を高め、より「安心・安全」な企業体質の確立を実現します。
※1 株式会社富士通研究所と共同開発した、ワードスポッティング型音声認識エンジン。認識用の新しい音声特徴の導入や、認識対象の単語に似た発声を除く処理を開発することにより、自然な発声から不要な言葉を除きながら予めリストに記述した単語のみを抽出します。また、従来の発声全体を認識する技術に比べて、短期でシステム導入・更新が可能です。
活用シーン
- 金融機関を始めとした電話応対窓口
- コールセンター
- コンプライアンス管理部門
導入効果
(1)コンプライアンス管理の効率化- 全ての通話録音データから問題のある疑わしい通話を自動検出
- 聴取対象とすべき通話を絞込み。管理者によるチェックのコストを低減
- 監督官庁への迅速なデータの提出、応対教育への活用も可能
- 管理者は、通話内の特定のキーワードを含む箇所をピンポイントで聴取確認
- モニタリングにかかる労力、時間の大幅に削減
- e-mail、faxに加え、音声通話での証跡管理し、検索により「見える化」
- クロスチャネルでのコンプライアンス管理体制を確立し、「安心・安全」な企業体制強化
主な特長
(1)高速- ピンポイントに必要な単語だけ抽出する技術により、高速な音声認識処理を実現。
- 1サーバ(インテル®Xeon® QuadCoreモデル)あたり、24時間で600名分(4,800時間)の通話録音データの処理を実現。
- 不特定話者が発話するキーワードを、80%以上の精度(※2)で認識。
- 従来は専門業者のみ可能であった語彙辞書への追加登録が、お客様自身で可能。
これによりサーバ機器などの初期投資、及び専門業者への辞書更新費用などのランニングコストの低減を実現します。
※2 当社の規定する条件を満たした場合。
- 上り下りの分離できていること。(話者の発話のかぶりがない)
- S/N比 -15dbが確保できていること。
- キーワードは3音節以上


