音声分析・信号処理

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杉スピーチアナライザー
日本語・英語などの音声言語研究から学習教育まで幅広く利用できる音声分析可視化ソフトウェア

アカデミーパックのご購入については、こちらをご覧ください。

特長

日本語・英語などの音声言語研究から学習教育まで、幅広くご使用いただけるWindows®用ソフトウェアです。

マウスの操作で簡単に音声の各分析結果が、一覧表示できて便利です。



杉スピーチアナライザー画面イメージ(クリックすると拡大します)
(クリックすると拡大します)


音声言語の研究、語学教育に、音声医学、聴能・認知、心理学の研究に―――
また、話しことばに関わるすべての方へ。
人間の話しことば。それは、大そう大きな力を持っています。 イントネーションや、アクセント、話の速度、何気ない息つぎ。 これらがちょっと変わるだけで、まるで違ったニュアンスになり、聞き手の反応も変わってきます。 SUGI SpeechAnalyzerは、お手持ちのWindows®パソコンを使って、話し言葉のイントネーションやアクセント、 音質の違いなどを分析できます。また、録音した話しの速さを変えたり、ポーズを削除したりできます。 これにより、ことばがどのように変わるか、聞き手の反応と効果を確かめてください。
話しことばはコミュニケーションの原点です。SUGI SpeechAnalyzerの高度な分析で、 日本人のことばの土台である日本語、また、英語等の分析をお楽しみください。

監修・ガイドブック著
文学博士(東京大学)・音声言語研究所所長
杉藤美代子


トランスクリプション・文字列の挿入
英語、日本語文字のほか、国際音声学会IPAフォント(発声記号)を記入できます。
  
ピッチ(F0)曲線の自動抽出・比較
複数の発話のピッチ(F0)曲線を重ねて表示し、比較することができます。
  
分析画面の出力
話速変換、ポーズ(無音区間)の自動削除ができます。

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機能概要

スペクトル分析
広帯域/狭帯域スペクトログラムの表示
フォルマント軌跡
第1~第4フォルマント(F1,F2,F3,F4)の軌跡の表示
スペクトル包絡線
指定時点のスペクトルと包絡線およびF1,F2,F3,F4の検出
ピッチ曲線の比較
複数のピッチ周波数(F0)の重ね書きおよび時間軸での正規化
F1-F2図
選択した音声のF1,F2の周波数をF1-F2平面図上にプロット
PARCOR合成
ピッチ(F0)曲線の変更を行い、新しい音声データとして表示
ピッチ周波数のビジュアル修正
音声波形の周期を直接確認して、ピッチ周波数(F0)を修正可能
統計処理
指定時点の時間長、ピッチ(F0)、音圧の平均と標準偏差を計算
 

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導入事例

発音や発話の詳細な分析・評価に
  ピッチ(F0)抽出により、アクセントやフレーズなど、音声の高さの変化を視覚的に捉えることができます。 また音圧表示により、音声パワーの変化も同時に観察することができます。 さらに時間長の表示により、音韻長やポーズ長など音声の長さを測定することができます。
音声の音響的特徴の観察に
  高精度なサウンドスペクトログラムやフォルマントF1~F4の表示により、 母音や子音などの音響的特徴を詳細に観察することができます。
音声合成、音声信号処理などの研究での分析・評価に
  スペクトル分析やスペクトル包絡線、広域/狭域サウンドスペクトログラムにより、 音声信号の分析や品質評価を迅速かつ詳細に行うことができます。

納入実績
  • 大学(文学部/教育学部/理工学部 等)
  • 図書館、語学教育教室、視聴覚センター
  • 各種研究機関、他

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FAQs

Q.
パソコンで録音できるかどうかを確認するには?
A.
Windows標準の録音機能が使えるかどうかをご確認ください。
(ご参考)マイクロソフト株式会社様による説明:
    「音を録音してみよう」 (文書番号:882783)
    http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;882783
また、マイクの位置等は、お使いのパソコンの説明書をご覧ください。

Q.
説明書はありますか?
A.
音声言語の特徴を長年、分析、研究されている杉藤美代子先生(文学博士)によるガイドブックが付属しています。 SUGI SpeechAnalyzerを用いたさまざまな実験についての解説があります。 また、サンプルの音声データもCD-ROMの中に入っています。

Q.
ピッチの平均値を出すことはできますか?
A.
できます。波形とピッチを目で確認しながら、測定したい音声区間の有効な中心ピッチを ポイントしていき、その各点におけるピッチ値の平均や標準偏差を計算することができます。 但し、範囲指定して計算することはできません。

Q.
ピッチ曲線の誤抽出を修正することはできますか?
A.
ピッチ修正機能があります。波形の周期を実際に目で確認しながら、 修正したい個所の周期の範囲を指定することにより、その個所のピッチ曲線が再計算されます。

Q.
表示された波形等の画面を画像ファイルにできますか?
A.
[メニュー]→[画面イメージの書き出し] により、SUGI SpeechAnalyzerで表示している画面を 画像ファイル(BMP形式)に出力することができます。 出力される画像サンプルは こちら

あるいは、デスクトップ画面を画像として取り込む方法もあります。
(ご参考)マイクロソフト株式会社様による説明:
    「アクティブなウィンドウだけスクリーン キャプチャする」 (Microsoft Users)
    http://www.microsoft.com/japan/users/tips/windows/026.aspx
(関連情報)
    「文書中にお好みの画像ファイルを挿入してみよう」 (文書番号:882750)
    http://support.microsoft.com/kb/882750/ja


動作環境

OS >Microsoft Windows 2000、Microsoft Windows XP、
Microsoft Windows Vista(HomePremium以上)、Microsoft Windows 7
CPU Pentium® 150MHz以上
ハードディスク インストール領域として10MB以上の空き容量が必要
ドライブ インストールにCD-ROMドライブが必要
サウンド機能 上記OSに対応したサウンド機能が正常に動作していること

※英語版 Windows® に対応したバージョンもCD-ROMに同梱しています。

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仕様

音声ファイル形式 WAVファイル(非圧縮)
サンプリング周波数 48000,44100,32000,22050,16000,11025,8000 (Hz)
量子化ビット数 1 or 2 ch
チャンネル 1 (L ch)
分析項目 ピッチ(F0)抽出[Hz],広域スペクトログラム,狭域スペクトログラム, フォルマント(F1~F4)周波数[Hz], フォルマント軌跡,スペクトル,スペクトル包絡線,音圧[dB], 選択開始/終了位置,選択範囲時間[msec],ピッチ(F0)曲線の比較
音声処理 ポーズ挿入,ポーズ削除,ポーズ検出,話速変換(0.5~2.0倍), 音圧最大化,ピッチ(F0)修正,PARCOR合成
統計処理 指定した各時点の持続時間[msec],ピッチ(F0)[Hz],音圧[dB]を集計し, 平均値と標準偏差を計算。CSV形式でテキストファイルに出力可能。
※範囲選択による観測点の一括指定はできません
画像出力 分析結果表示領域をBMPファイル形式で出力

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オプション・関連商品

医療向け SUGI SpeechAnalyzer

レポートフォーマット(報告書)での保存・印刷機能を追加しました。

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製品体系・価格

製品名称 価格
SUGI SpeechAnalyzer V2.1 税込 \99,540
(本体価格 \94,800)

※アカデミーパックのご購入については、こちらをご覧ください。

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製品写真

ガイドブックの表紙
CDラベル印刷面     
        
杉藤美代子・著  「SUGI SpeechAnalyzer ガイドブック」 付属

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